インターネット大会ガラルルーキーズのために育成したダイオウドウを紹介します。
まずはこちらから
↓↓↓
https://t.co/lSo3vngkb2
ダイオウドウは通常特性がちからづくで追加効果のある技をつかうとその効果が失くなる代わりに威力があがる!はがね単タイプのポケモン。
種族値はHP122 A130 B69 C80 D69 S30
最初ぼくも素直に物理型で育成してました。
しかし実際対戦してみると、物理耐久の高いジュラルドンが倒せなかったり、イマイチしっくりこなくて。
そしてそのときの地面技って10まんばりき(じしんはダブルバトルで使いにくかったので…)、これは地震も含めて特性のちからづくが載らなくて。
そこでジュラルドンの低いとくぼうとちからづく補正の載るだいちのちからに注目して育てなおしました!
性格はトリル下で上取れるようにとアイアンヘッドの火力が必要なのでゆうかんで(最遅)。まず物理は努力値を振らなくても性格補正だけでマホイップやブリムオン、オーロンゲはアイアンヘッドで1撃で倒すことができたのでそれで。
努力値はジュラルドンを倒せるようにとくこうととくぼうに(ほぼ)全振り。
よっしゃ!よりジュラルドンに安定するようにとつげきチョッキもたせて、よっしゃ!
技構成は、フェアリー倒すアイアンヘッド、ジュラルドンやセキタンザンを倒すだいちのちから、トリル下で怯みも狙えるいわなだれ、サダイジャや水タイプに有効なパワーウィップ
こんな感じで、大会参加前に練習してたんです。
それはもう大活躍で、ダイオウドウかっけええええってなってたわけですよ。
しかし大会はじまってみると…
ダイオウドウに期待しすぎたのか負担をかけすぎたのか…
っていうかジュラルドンがとくぼうにがっつり努力値降ってたりチョッキ持ってたりダイマックスしてきたりが多くてだいちのちからを普通に耐えてくる…
そしてこちらがダイマックスしたら…
なんとまあちからづくが適応されないからそこまでつよくない!
結果めっちゃ負けた←
ただ単体ではかなり強かったんだよー!
チョッキもたせたことによってブリムオンとかの炎技ひょいっと耐えて返しのアイアンヘッドで倒したり。弱保セキタンザンの晴れダイバーン耐えたんは笑ったw
あとトリル下想定してるのに味方にトリル覚えてるポケモンがひとりもいなかったのも、あかんかったかなー。
トリックルームは環境的に割と多いやろーって思ってたんやけどなあ。
でもトリックルーム使うなら実戦でほぼ使わなかったパワーウィップを守るとかにして持ち物いのちのたまでもっと暴れてもよかったかも。
戦績はあんまよくなかったけど、ダイオウドウはつよいゾウ!!ってことで、おあとがよろしいようで。
以上です!